2017ワインエチケットと品種説明について


11~12日、甲州市・山梨市、甲府市・笛吹市・甲斐市の計5市の60以上のワイナリーが参加するワインツーリズムに参加してきました。大変な盛況ぶりで2500名の参加募集人数もあっという間に埋まり、甲府市内のホテルもほとんど予約が取れない程でした。つくば市でも今後このようなイベントが開かれることを期待します。

さて、本日はまだボトリングが終了していない2017Tsukuba Nouveauのエチケットと品種紹介の文章を紹介いたします。ワインエキスパート資格を有している友人のテースティングから文章を決めました。また、エチケットは昨年の改良版として赤(3種類)・白(1種類)の合計4種類となりました。なお、デザインの詳細はブドウの写真を取ってくれた城山君が担当いたしました。

 

 Kurihara:
日本の山ブドウとヨーロッパ種との交配品種である「富士の夢」(85%)と同じく「天恵の雫」(15%)の混醸。紫がかった濃いめの色彩、チェリー系のほのかな香り、なめらかな舌触りでしっかりとしたタンニンと酸味が感じられるヌーボーに仕上がりました。
 Merlot:
クローンナンバー(181)、定植後3年目の樹。クリヤーなガーネット色の色彩、ベリー系の主張のもとジャムにしたイチゴあるいは、ザクロの香りが感じられ、酸味・タンニンも十分にあり、ドライな雰囲気を感じつつ余韻もしっかり残るヌーボーに仕上がりました。
 Muscat Bailey A:
定植後3年樹である。日本固有種としてOIV(国際ぶどう・ぶどう酒機構)に登録されている。明るい色合いであるが、サクランボを思わせるふくよかな香り、程よい酸味と控えめなタンニン、ドライで親しみやすい味に仕上がりました。
 Petit Manseng:
フランス・ポー原産の白ワイン用品種。定植後4年目の樹を用いた白ワインであり、淡い琥珀色の色彩、干したリンゴ・アップルパイのようなスパイスの香り、しっかりとした酸味・洋ナシやフルーツの親しみやすい甘味が感じられるヌーボーに仕上がりました。

なお、25日の収穫感謝祭には後数名の参加が可能です。tsukubavineyard#gmail.com(#を@に変えてください。)
までメイルをください。お待ちしています。

投稿者: Tsukuba Vineyard

2017ワインエチケットと品種説明について”に対して2件のコメント

    ノブ

    (2017年11月19日 - 5:36 PM)

    素敵ですね
    手にとって、読んでもらって飲んでもらう、、
    楽しみが何倍にも膨れ上がります

    高橋

    (2017年11月22日 - 8:26 PM)

    ノブさま

    裏貼のコメントはもっと素敵です。お楽しみに!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です