(番外編)斜里町ウトロに流氷接岸!


農場ともブドウとも全く関連しませんが、ネットニュースでは北海道紋別沖に流氷が近づいていることを知らせていました。つくばでも今朝の気温は今年最低を記録したようです。

農場の重作業をお手伝いしていただいている子供の小学校・学童時代からの友人たちと一緒に行った流氷見物旅行を思い出しました。よって、今回は古い話ですが2013年2月の旅行の写真を紹介いたします。

流氷が接岸すると気温は零下20℃程度にはなります。日中でも0℃を超えることはなく、オホーツク紋別空港に降り立った初老4人組は既に、「さぶー」。レンタカーに乗りまずは市内見物に。目指すはクリオネです。正式名称は「ハダカカメガイ」という甲羅を持たない貝ということになります。優雅な泳ぐ姿に魅せられます。

次はいよいよ流氷砕氷船「ガリンコ号」での流氷見学です。私以外は皆初めて見る流氷に大変感動していました。

現在では接岸する流氷は1m以内の薄いものが主流ですが、昔(40年以上前)は2~3mもの厚い氷が接岸していました。大変迫力がありました。見物用の砕氷船が割れる氷の厚さはせいぜい1m以内ですので、現状の氷の状態がちょうど良いということになります。

初日の夜は紋別市内の焼き肉屋さん、居酒屋さんで親交を深めたのは言うまでもありません。痛風で痛む足指を気にしながらも、うまい魚とうまい日本酒に「足を切ってもいいから酒を飲む!」と言いながら居酒屋のカウンターで飲んでいた某大学の教授を思い出します。翌日は網走湖まで氷上の釣りに出かけました。天気の良い日で釣果はそこそこでしたが、十分満足することができました。紋別には様々なトラブルで傷ついたアザラシなどの海獣類が保護されている場所があり、元気なった子たちの様子を見学することができます。ゴマフアザラシの愛らしい表情はなんとも癒されます。

紋別市内の様子を眺めながら砕氷船で見た軌跡を追いかけてみました。

あっという間の2泊3日の旅行も帰りの飛行機に乗るだけになり、離陸して直後は紋別の町や流氷の景色を眺めることができました。

紋別空港は悪天候による欠航が少ない空港としても有名です。この時期の稚内空港の欠航率は非常に高く、羽田から天候調査後離陸しても視界不良で稚内に着陸できずに、旭川もしくは羽田への引き返しになってしまいます。
冬の北海道、オホーツクも魅力満載です。ぜひ、訪れてみてはいかがでしょうか。

投稿者: Tsukuba Vineyard

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