茨城県内ワイン用葡萄生産者等・関係者 情報交換会に参加して


8月6日 水戸市内にて茨城県中小企業団体中央会主催の上記タイトルの情報交換会が午後4時半から開催されました。先月開催されたワインサミットの内容を受け、茨城県議会議員・村上典男さんの発案で実現したものです。

県内醸造用ブドウ生産者と県庁内の関連する部署との対話・情報共有を目的として行われました。6次産業化の支援を行う農林水産部販売流通課長・同アグリビジネス推進室長、ブドウの生産振興を行う農林水産部産地振興課長、食品産業とのマッチングを行う商工労働部産業政策課長、中小企業の支援を行う商工労働部中小企業課長の方々が参加されました。まさしく現場を知り尽くしている課長・室長レベルでの情報交換となりました。とはいっても、県内における醸造用葡萄生産は始まったばかりであり、生産者から自己紹介を兼ねた各団体の現状に関する内容説明で会がスタートしました。

八千代ワインチャレンジ会、茂呂農園、はなわ園芸、Tsukuba Vineyardの栽培者、そして醸造免許取得を目指している Domaine MITO(株式会社)の順で抱えている問題に関しても説明がありました。行政の方々には初めて見聞きする内容らしく、熱心にメモをする様子が見られました。

行政の方々からは、原課における仕事内容の紹介や関連する資料の説明がなされました。1時間を経過し、飲食を共にしながら懇談を継続しました。途中、高橋は以下の内容で少ない予算で醸造設備を準備する事例紹介として、余市町のドメーヌタカヒコ、猪苗代町の本田ワイナリーさんの醸造設備に関して報告を行いました。

また、最後に出席いただいている行政の方々への要望として、栽培・醸造・販売とまさしく6次産業化とするための要望について、個人的見解を述べました。今回は行政の方々への現状報告と各課の共通認識を得ることができたのではないかと思います。県内における醸造用葡萄栽培の可能性と今後の方針を参加者一同で考える良い機会になったと思います。

 

【個人栽培農家が欲しい醸造設備とは?】

 

投稿者: Tsukuba Vineyard

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