モンドブリエとシャルドネの仕込み!


9月14日午前8時過ぎから来福酒造にて上記2品種の混醸がスタートしました。量が少ないため、手除梗・手破砕をしたのち、バスケットプレスにて圧搾してジュースを得ました。最初に絞った後は、バスケットプレスのかご(2分割できる)を分解して、プレスされたブドウをいったん取り出し、かき混ぜ、つぶれていない果粒を手でつぶして、再度組み立てたプレスに投入します。そして2回目の圧搾を行います。ブドウは簡単にはつぶれないものです。

絞ったカスを取り除くため、屋外の洗い場にてプレスを分解して、カスを袋に入れます。そして後は高圧洗浄機で洗い流します。一方、プレスに用いた小物類も丁寧に中性洗剤にて洗い、水ですすぎます。このように衛生面では神経を細やかに使い、徹底して洗浄を行います。

今回は量が少なかったので、新しい試みとして手で除梗・破砕を行い、圧搾には梗も用いて行いました。梗を入れることでブドウの、特に白ブドウ品種の圧搾度合いが上がることは経験上知られていましたので、実践してみました。1番滓下げをまって、明日酵母添加することになります。職場には二人の20代の農大出身の若者が居て、作業を中心的に行っていました。若い人と一緒に作業をするのは何故か楽しいですね。

投稿者: Tsukuba Vineyard

モンドブリエとシャルドネの仕込み!”に対して2件のコメント

    ノブ

    (2018年9月21日 - 5:48 PM)

    さすがです!
    新しい試みなんて、ワクワクしますね!
    圧搾度合いは、どうだったのでしょうか?

      髙橋 学

      (2018年9月22日 - 6:35 PM)

      ノブ様

        本日はプティマンサンの収穫を行いました。350Kg程度かと思いますが、まだ100Kgは収穫できます。葉の陰に隠れていた房が主で、まだ全体に熟していないことがわかります。それでもBrix糖度は18度以上はあります。
       さて、質問の件ですが、正確な数値は記憶していませんが、64%程度と思います。白なので、あまりきつく絞ると雑味が出てしまいますので、この程度が丁度良いかと考えています。

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