いつの間にか10月も半ばを過ぎ、秋の気配も漂ってきました。農場では、プティマンサンの収穫が残っています。また、カベルネフラン、富士の夢や天恵、山葡萄も一部収穫しなければなりません。ワイナリー内では発酵中、発酵停止間際、貯酒、そして瓶詰の段階とvariation豊富です。
今年は昨年よりも収量が増えたこともあり、写真のような2品種、小公子と甲州が増えます。小公子も甲州も鳥との縁を活かしたエチケットになりました。それぞれの文章を簡潔に記しておきます。味は皆さんの評価に十分に耐えられる、自信作です。リリースをこうご期待!
「新商品のエチケット案!」に2件のコメントがあります
猪原淳一
(2022年10月19日 - 10:07 PM)毎年の新酒(ワイン)を楽しみにしています。今年はいつ頃から通販で販売開始のご予定でしょうか?
お忙しいところ恐縮ですが、ご教示頂けますと有り難いです。
何卒宜しくお願い致します。
髙橋学
(2022年10月20日 - 5:31 PM)11月中旬ごろから、準備できたものからHP掲載していきます。もう少しお待ちください。なにとぞ、よろしくお願いいたします。