9月21日 「富士の夢」圧搾


定植後2年目の「富士の夢(山ブドウとメルローの交配種)」の1次発酵を終了させ、ブドウ液を抽出した後、皮や種を絞りタンクの移し替えを行う作業を行いました。圧搾にはバスケットプレス(写真1,2)という人力で動かす圧搾機を用います。写真中央の黄色い桶でブドウ圧搾液を受けているのがわかります。圧搾途中の葡萄液の味を確かめながら、渋みが強調されない程度で圧搾を終了します。

終了後のブドウの皮や種は体積として約半分程度になります(写真3)。まるで巨大なケーキのスポンジの様です。

前日20日にはメルローを除梗・破砕して仕込みを開始し、21日の朝に酵母を添加しました(写真4)。櫂でかき混ぜた状態ですので、この段階の泡は空気です。発酵が進むと二酸化炭素の泡が出てきます。

ジュースにした葡萄液のブリックス糖度は19度。まずまずの糖度ですが、酸味が足りません。アルコール度数も大事ですが、ワインとしては酸度も重要です。栽培の未熟さや収穫時期に考慮すべき点があると考えています。

10月1日、プティマンサンの収穫を予定しています。是非参加ください。昼食とリフレシュメントを準備いたします。参加可能な方はお手数でも tsukubavineyard#gmail.com(#を@に変えてください。)までご連絡ください。

 

投稿者: Tsukuba Vineyard

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