明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。
2021年4月以降、毎日が農作業に向き合える状態となり、2足の草鞋を脱ぐことができました。作業の優先順位などしっかりと見えてきたことがわかり、結果として少しずつ栽培技術が向上できるとの感触を持っています。2022年は春先の3月までに、剪定の完了・杭や番線等の補修・小公子の雨よけ設置など大きな仕事が目白押しです。「良いブドウからおいしいワインを」を合言葉に、皆さんと楽しくブドウに携わっていきたいと思います。
ちなみに最後の写真は我が家の外回り番猫「ガンちゃん」です。