2024年1月に審査・面接があったつくば市の農業経営改善計画書の認定書が届きました。この計画の認定を受けた農業者は認定農業者と呼ばれます。5年ごとに審査がありますが、今回は2回目の認定になります。すでに県単位でも同様な制度があり、すでに「経営革新計画」が承認されています。当HPで3月7日に報告しております。つくば市と県から相次いで今後5か年の経営計画・戦略が認められたことになり、計画書に沿った実績が求められますので、ますます気を引き締めて取り組まなければなりません。
2024年1月に審査・面接があったつくば市の農業経営改善計画書の認定書が届きました。この計画の認定を受けた農業者は認定農業者と呼ばれます。5年ごとに審査がありますが、今回は2回目の認定になります。すでに県単位でも同様な制度があり、すでに「経営革新計画」が承認されています。当HPで3月7日に報告しております。つくば市と県から相次いで今後5か年の経営計画・戦略が認められたことになり、計画書に沿った実績が求められますので、ますます気を引き締めて取り組まなければなりません。