2025年6月もあとわずかとなりましたが、早い品種では8月中旬には収穫作業が本格化します。2か月を切りました。焦りだしますね。準備しなければならないことが山のようにあり、見落としの無いようにしっかりと計画を立て準備しなければなりません。2025新酒の声を聴く前に、2024年のビンテージを見つめなおします。収穫量が極端に少なく、実質は小公子と白、赤の3種類ですが、瓶内2次発酵のプティマンサン「栗原の白布」を入れて4種類となります。改めてご紹介しますので、地方発送を含めてご希望があれば、以下のメルアドに直接注文を出してください。畑仕事を中心にしていますので、即日発送とはいきませんが、ご希望にできるだけ沿うようにしますので、まずはメイルにてコンタクトしてください。なお、プティマンサンの瓶内2次発酵スパークリングワイン「栗原の白布」は生産本数が少ないことからお酒屋さんでの取り扱いがありません。ワイナリーで直接購入するか、このHPをご覧になってメルアド発注するかのどちらかとなります。
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