現在まで第4号までのメルマガ配信が完了しておりますが、この中身について以下のようなタイトルで掲載されました。「新商品開発プロセスや地域古来の文化を紹介・・・・」リンク先は
こちらからの積極的な情報発信によって、ワイナリーとしての取り組みや価値観を理解していただき、応援団としての興味や作業参加を促すのが狙いです。市内のマルシェに積極的に参加しているのも、市内にあるワイナリーとしての認知度を上げることが主目的です。「試飲で気に入ったワインがあれば、購入してください！」という基本スタンスで臨んでいますが、その成果は少しづつですが、実感できています。つくば市民に愛されるワイナリーとしての一歩を踏み出したと考えています。６次化としてのブドウ栽培、ワイン醸造そして販売と一連の流れでスムーズに実施できるよう、努力は今後も続きます。
写真は農場およびワイナリーから出た廃棄物（剪定枝、葉、搾りかすなど）を利用して作られた着物と帯です。ゼロエミッションを目指しています。
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