10月14日収穫作業&懇親会


昨日日曜日の天気はまさしく台風一過ともいえる晴天の気温が高い一日でしたが、3連休最後の14日月曜日は少し肌寒い曇天後時々小雨状態の1日でした。皆さんの作業時の服装からも良く状態が理解できます。プティマンサン最後の収獲です。今日初めての参加の方もおられ、摘粒の説明から入りました。

既に毎回来られている方々を中心に作業は黙々と実施されました。途中小雨がパラつくこともありましたが、すでに服装もこの小雨を想定したものでした。

休憩をはさみ、午前の後半作業に突入です。作戦変更で摘房を優先して、

倉庫前に展開したサンシェード内にて摘粒の実施です。雨が強くなっても作業が継続できるようにとの判断です。

午後1時には終了して待ちに待った樽生ビール(空知1984ホップ)に手を付け、昼食の開始です。本日の賄いはともちゃんと井坪さんです。合計15種類の超豪華版となりました。ごはん2種類、パン2種類、レンコン料理2種類、チーズ3種類、豆・カボチャ料理3種類、野菜サラダ2種類、お味噌汁、他井坪さん手つくりのジャムなどです。本当に種類が多く、そしてどれもおいしく1種類づつ味見するとお腹いっぱいとなります。

本日味見したワインはご覧の通りです。あえて説明は付け加えないことにします。知る人ぞ知るワインもあります。

暖を取るために焚火が始まり、最後は灰で掘りたての泥付きサツマイモの焼き芋も行われました。仲良く夫婦で焚火を楽しむ夫婦(写真左)、焼き芋の品評会をしている女性陣(写真中央)、「よく飲んだと」満足げの中野さんご夫婦(写真右)。

本当に皆満足そうで何よりの企画となりました。最後は着色不良・糖度不足で出荷できなかったカベルネフランをお土産にして参加された方々に持ち帰っていただきました。7月末から全くの消毒を行っていませんが、未熟果や腐果が少なく、将来性が期待できる品種です。糖度は16~18度程度ですが、作り方によっては面白いワインになると思います。

これで今年の収獲はおしまいです。摘房していないブドウはジュース用に収穫します。その後、消毒作業を念入りに行い、施肥作業の突入となります。1週休み、27日、日曜日から本格的な来年の準備作業に入ります。ブドウ栽培を今後考えている方は是非、この段階からおいでいただけるとしっかりとした経験ができると思います。

投稿者: Tsukuba Vineyard

10月14日収穫作業&懇親会」に2件のコメントがあります

    ノブ

    (2019年10月23日 - 12:57 PM)

    高橋様

    本年度もお疲れ様でした。
    いよいよ、ワイン造りですね?
    今年も、どんな作り方をされるのか楽しみにしています。

    たかはし まなぶ

    (2019年10月25日 - 8:15 AM)

    ノブ様
      コメントありがとうございます。何とか、終わったというのが本音です。国の六次化、農地転用、開発許可と申請書関係をまとめながらの収獲突入となりましたので、気ぜわしく、かつ体力的にもハードな展開でした。今年のワインは、単品でプティマンサンは出します。また、kurihara・白、およびkurihara・赤の合計3種類です。kurihara・白はモンドブリエ、シャルドネの混醸に甲州のブレンドとなります。かなり期待できます。kurihara・赤は富士の夢主体に天恵、ヤマブドウ、山ソービニオン、マスカットべーりーAの混醸となります。少し品種が多く、穏やかなワインとなりそうです。来年2月ごろの庫出しかと思います。10月14日に予定していたイーアスのアウトモールで開催される予定のカツラギマルシェは台風19号の影響で1か月延期となりました。ここでは、メルローと富士の夢のロゼを試飲・即売する予定です。500mL瓶での瓶詰で、本数も少ないことからあっという間になくなると思います。以上、今年のワインのプレ情報でした。

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